亀山湖ＢＡＳＳフィッシング・トーナメント結果 亀山湖トーナメント 結果
■開催日：２００５年０９月０４日（日）天候：◎○　気温２２．０〜３０．２℃　静穏〜西風１ｍ／秒　水温２７．０℃　１．０ｍ減水　水色ややマッディー
クリアー かなりクリアー ややクリアー 普 通 ややマッディー かなりマッディー 超マッディー
主催：チーム　つばきもと
大会名：つばきもとオープン・トーナメント２００５シリーズ　第２戦
初心を忘れずに
「Ｆ．コテージつばきもと」を利用するアングラーの交流とお互いの釣りの技術の向上を目的に、 つばきもとオープン・トーナメント２００５シリーズ　今期第２戦が開催され、１８組１９名の参加がありました。

受付場所

F.コテージつばきもと

競技時間

06：00〜13：00

参加費

￥２０００（受付時に支払・ボート代別）
ボートは各自で予約して下さい

参加資格

F.コテージつばきもとレンタルボート利用者

競技規定

 ＢＡＳＳ（生魚）３尾の総重量（キーパーサイズ制限：なし）
ルアー、フライフィッシングのみ、ライフジャッケト＆帽子着用
ライブウェルは、各自用意して下さい（ストリンガー禁止）
立入禁止区域には、絶対入らないで下さい（キャストはＯＫ）
大会中はゴミ拾い、捨てライン回収に努めてください
検量は、帰着後桟橋にて行います
表彰は、検量後すぐ（大会後も釣りができるよう手短に済ませます）
賞品は、上位３名にルアー？（検討中）・全員に参加賞
大会中の事故等については、主催者は一切責任を負いません

申し込み

 事前に参加人数を把握したいので、できれば宮崎までメールをお願いします
★今シリーズは、年間３戦の開催を予定しています
全戦のウエイト合計で年間順位を決定します。
なお次回は、１０〜１２月を予定しています。
上位の皆さん
上位の皆さん
順位 氏名（敬称略） 重量（３尾）ｇ 総尾数 最大魚 備　　考
優　勝 窪谷　学 2,055 ３／７ 　 「鳳将正木」「折木沢」岬周りカバーでｔｘ
岸際にネコリグとスモールラバージグ
準優勝 丹羽貴光 1,880 ３／８ 　 「猪の川」でビーフリーズの６５ｓｐのタダ
引き、上流カバーでパワーホッグｔｘ
３位 岡崎＆増田 1,870 ３／８ 46ｃｍ 「亀山大橋下」流れ込みにてハンハンジグ
＆3.5"バイスクロー1/8ozｊｈ
４位 鈴木彰剛 1,645 ３／８ 　 「漆淵」「城下」「川面台」各岩盤と立木にて
自作スモラバ＆レッグワーム
５位 山下英樹 1,570 ３／１７ 　 「神社下」「医院下」「折木沢」カバー周りで
ネコリグ・ラバージグ＆パワーホッグ
６位 宮崎隆一 1,515 ３／９ 　 　
７位 図師史貴 1,250 ３／５ 　 　
８位 新飯田　譲 1,230 ３／１４ 　 　
９位 高梨　茂 1,140 ３／４ 　 　
１０位 池田陽輔 1,115 ３／６ 　 　
１１位 守屋明義 1,015 ３／６ 　 　
１２位 宮田浩志 945 ２／５ 　 　
１３位 森久保　順 780 ３／７ 　 　
１４位 尾崎明仁 745 ３／５ 　 　
１５位 伊藤春樹 545 ２／２ 　 　
１６位 朝倉大介 360 １／１ 　 　
※１７位 竹内　修 245 １／１ 　 　
※１８位 吉田智一 230 １／２ 　 　
■参加：１８組１９名 ■ウェイイン：１８組１９名
★ビッグフィッシュ賞：岡崎義憲　４６ｃｍ　１１００ｇ　亀山大橋下でジグヘッド
★※印：「青汁」を飲んで頂きました
ビッグフィッシュ賞の岡崎さん
ビッグフィッシュ賞の岡崎さん
ＪＢプロ色紙
ＪＢプロのサイン色紙を頂きました
☆個人用にダウンロードしてご使用頂けます
参加の皆さん
☆集合写真をクリックすると大画面でダウンロードできます（独自ドメイン取得記念試験企画：１年間掲載予定）
☆著作権関連法規上、ご使用は個人用に限定されます（あなたのＨＰへの転載は別途許諾とクレジット標記が必要です）

★Ｆ．コテージつばきもとより「バッテリー」が贈られ抽選で高梨さんが獲得しました
また「下野正希」「赤嶺吉蔵」「喜多野朋作」「岩崎　広」ＪＢプロのサイン色紙を頂きました
★「キャスティング稲田堤プラザ」佐藤直樹さんのご好意で参加賞を一品サービスして頂きました
★「ピュアフィッシングジャパン」藤原康弥さんより「バークレイライン」を頂き抽選会の賞品としました
★「相羽純一」ＪＢプロに「ティムコシケーター」２ケにサインを頂き抽選会の賞品としました
★【ゴミ回収】参加した皆さんに、大会中ゴミおよび捨てライン回収に協力して頂きました

窪谷　学氏・寄稿　優勝レポート
とりあえず朝一は、人がいない所の、流れ込み・岬・岬の浅い所のカバー などを、ミノー、スモラバ、テキサスで探りながら、「猪の川」上流をめざし気軽に進んで行きました。 「鳳将正木」まで来たのですが、なんの反応もなく「今日は、ちがうのか？　ヤバいなぁ、 青汁でるのかなー」なんて考えながら、９ｇのジグ＆ポークに持ちかえ、今さっき打ったカバーに１投目、 ５００ｇフィッシュ。奥に入れて、９００ｇフィッシュ。ジグなのかタイミングなのか、まぁ釣れればいいかと！ 　岩盤にアライブストレートのネコリグで、４００ｇフィッシュ。「猪の川」上流まで行き、「折木沢」まで、 ぽろりぽろり釣りましたが、入れ替え成らず。「太淵」手前の水没した木から、７００ｇくらいをキャッチ。 そのまま上流で、サイトして終了。
thanks Mr.kubotani, yoshisan.

釣行記　宮崎隆一氏・寄稿
今回は私と友人とで企画する「つばきもとオープン・トーナメント２００５シリーズ」の今期第２戦に参加した。 当日はヘラブナの大会も行われており、湖は釣り人で賑わう中、１９名の参加があった。 湖面には１週間前に通過した台風の影響で、流木が漂っていたが、懸念された濁りは回復しており一安心。 しかし、より良い水を目指して折木沢に向かうと、「源之丞」手前で常吉リグにヒット。 その後も粘ると９尾キャッチし、リミット３尾では１５１５ｇで６位となった。 優勝した窪谷さんは、「鳳将正木」「折木沢」カバーをテキサスとラバージグで攻めて良型を揃えた。 ２位の丹羽さんは、「猪の川」でミノーとテキサスを使用。 ３位の岡崎＆増田ペアは、「亀山大橋下」にてジグヘッドで今大会の最大魚をキャッチした。
thanks Mr.miyazaki, yoshisan.

チーム　つばきもと　問合せ先
宮崎会長　電話：０８０−５４０２−８１３６　 miyazaki@themis.dricas.com
山下さん　電話：０９０−８５１２−８６１７　
■Ｆ．コテージつばきもと　電話：０４３９−３９−２１１０　
ありがとう御座いました Fishing Cottage Tsubakimoto ! 20050915 rev.3
http://lake-champ.com/ お疲れ様でした Copyright by yoshisan.