亀山湖BASSフィッシング・ト−ナメント結果 亀山湖ト−ナメント結果
■開催日:2001年09月15日(土・祝)◎● 水温24℃ 満水 水色ややマッディ−

主催:チ−ム つばきもと
大会名:第2回つばきもとオ−プン・ト−ナメント
「F・コテ−ジつばきもと」を利用するアングラ−の親睦を目的に、ト−ナメントを開催します。
また、この減水の機会にゴミ拾い・立木に絡んだラインの回収を行いたいと思いますので、ご協力
を宜しくお願いします。アングラ−手作りのト−ナメントですので、豪華さはありませんが、「楽
しく・ためになるト−ナメント」にしたいと思います。
競技時間
06:00予定〜12:00
参加費
¥2,000
ボ−ト代別
最大魚3尾の総重量(サイズ制限なし)

ボ−ト店:F・コテ−ジつばきもと
電話:0439−39−2110
受付時間:05:30〜 受付場所:F・コテ−ジつばきもと駐車場(桟橋階段付近)
ライフジャケット&帽子着用・ライブウェル各自用意(ストリンガ−禁止)下さい
検 量:帰着後、桟橋にて行います
ゴミ拾い:各自で昼食・休憩を済ませてからの自由参加です
結果発表:14:00より行います
賞 品:検討中(集まった参加費から、賞金にするかも知れません)
その他:2名乗船もできます(検量は個別か一船単位かを選択)
大会中の事故等については、主催者は一切責任を負いません

順位 氏名(敬称略) 3尾重量g・総数 コメント
優 勝 渡辺善孝
田中大亮
2445(9) 折木沢上流にてラバ−ジグ&ポ−クを泳がす。
バレットを1gジグヘッドにワッキ−掛け。
*渡辺氏の当日釣行記は、裏SINZANKAIニュ−スに掲載中*
準優勝 藤原康弥 2430(8) 折木沢上流でアユを追うバスをMBリバイアサン
で待ち伏せ・ハゼドンを岸際でダ−トさせる。
3 上木原義明 1980(6) つばきもと対岸に流れ着いた流木群に分け入り
ブッシュ奥に3インチパワ−ホグを落とし込む。
4 榎本 修 1805(4)  
5 横瀬和夫 1625(8)  
6 宮崎隆一 1500(8)  
7 小池 達 1415(5)  
8 齋藤純也 1265(8)  
9 山下英樹 910(3)  
10 佐藤賢一 815(3)  
11 鍵谷幸寛 650(2)  
12 榎本健二 645(1)  
13 関口富士夫 265(1)  
  丸山拓克 0(1)  
  岡崎 智 0(0)  
  柏木裕之 0(0)  
  久米乙司 0(0)  
  永谷祐造 0(0)  
  望月信男 0(0)  
■ビッグフィッシュ賞:田中大亮、45cm(950g)*BASSの匂いを感じて獲る*
■外道賞(BASS以外1尾重量):小池 達、ヘラブナ44cm、1320g *伝宝洞でdsにスレ掛かり*
参加:20名 ウェイイン:14名
F・コテ−ジつばきもと三澤さんより、賞品としてバッテリ−とボ−ト券・タオル等を頂きました。
メガバスルア−の購入は、齋藤純也さんとHMKL塩田店長にご協力頂きました。
永谷祐造さんよりルア−多数、丸山拓克さんよりロッド(BELLS)を頂き賞品に使用しました。
グッドサイズが揃ったナ
上位(1〜3位)の、皆さん

参戦記
宮崎隆一氏(電子メ−ル:miyazaki@themis.dricas.com )・寄稿
今年6月に、友人と企画した「つばきもとオ−プン・ト−ナメント」の第2回大会を開催した。
夏場は一部のボ−ト店が営業できない程の、大減水であったが、連続して上陸した台風のお陰で
大会直前に満水となってしまった。そのため濁りが心配されたが、湖面には多くの流木が漂って
いるものの、濁りはそれ程でもなかった。それでも濁り対策に流れ込みを目指して「医院下」へ
向かう。途中、目に付くゴミ溜をジグヘッドで探るがアタリが無い。「ニノ滝」には先行者がい
たため、なかなか入れなかったが、後に知り合いと判り、一緒に釣らせて貰う。滝壷に常吉を落
とし、シェイクしてくると小さなアタリが有り、8尾。結局釣れたのはここだけで、リミット3
        尾1500gで20名中6位であった。 thanks miyazaki, yoshisan.
■F・コテ−ジつばきもと 電話:0439−39−2110

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