亀山湖BASSフィッシング・ト−ナメント結果 亀山湖ト−ナメント結果
■開催日:2001年06月23日(土)◎○ 水温21℃ 満水 水色ややマッディ−

主催:チ−ム つばきもと
大会名:第1回つばきもとオ−プン・ト−ナメント

「F・コテ−ジつばきもと」を利用するアングラ−の親睦を目的に、ト−ナメントを開催します。
どなたでも参加できますが、特につぎのような方は、ぜひご参加下さい。
釣り仲間を増やしたい方、他の釣り人の釣り方が、気になる方、釣りが上達したい方、
(たぶん参加された方々から有益な情報が聞けるでしょう)
大会に出たいけれども、ゆっくり釣りをしたい方。アングラ−手作りのト−ナメントですので、
豪華さはありませんが、「楽しく・ためになるト−ナメント」にしたいと思います。
競技時間
05:30〜13:30
参加費
¥2,000
ボ−ト代別
最大魚3尾の総重量(サイズ制限なし)

ボ−ト店:F・コテ−ジつばきもと
電話:0439−39−2110
受付時間:05:00〜 受付場所:F・コテ−ジつばきもと駐車場(桟橋階段付近)
ライフジャケット&帽子着用・ライブウェル各自用意(ストリンガ−禁止)下さい。
検 量:帰着後、桟橋にて行います 結果発表:検量が終わり次第行います
(大会後も釣りが続けられるよう、手短にします)
賞 品:検討中(集まった参加費から、賞金にするかも知れません)
その他:2名乗船もできます(検量は個別か一船単位かを選択)
大会中の事故等については、主催者は一切責任を負いません

順位 氏名(敬称略) 3尾重量g・総数 コメント
優 勝 丸山拓克 2860(12) 朝は、医院下でセンコ−のノ−シンカ−。
折木沢では、ゴミをパドルのテキサスで。
準優勝 藤原康弥 2860(8) 寝坊で、9時にスタ−トしたが、折木沢
上流の定置回遊魚を得意のサイトで狙う。
3 浅野育秀
阿部靖彦
1920(20) 唯一、本湖方面に下り、オイカワが居る
シャロ−でノ−シンカ−とワッキ−使用。
4 宮崎隆一 1820(8) つぼりとで、フロッグの一点シェイク。
5 山下英樹 1800(4) 鳳将正木のゴミを、ジッパ−のテキサスで
6 柏木裕之 1780(12) 朝と昼、つぼりとにてネコリグで10尾。
7 望月信男 1760(6) カバ−の中で、テキサスをロングシェイク。
8 齋藤純也 1720(3) なんと7インチスイムベイトにバスが群がる
9 田中裕二 1240(7) ザラの速引きと、センコ−のノ−シンカ−。
10 後藤利行 0(0) トップ好きで、ポッパ−で攻め廻ったが・・
(丸山さんと藤原さんは同ウエイトでしたが、最大魚をキャッチした丸山さんを優勝としました)
■ビッグフィッシュ賞:丸山拓克、43cm(1080g)、他の2尾も同等のサイズ
■外道賞(ブル−ギル1尾全長):宮崎隆一、22cm、猪の川にて2インチセンコ−のゴミ打ちで
参加:11名 ウェイイン:10名
F・コテ−ジつばきもと三澤さんより、賞品としてバッテリ−とオリジナルTシャツを頂きました。
メガバスルア−の購入は、齋藤純也さんとHMKL塩田店長にご協力頂きました。
田中裕二さん、丸山拓克さんより、ルア−とラインを多数頂き賞品に使用しました。

参戦記
宮崎隆一氏(電子メ−ル:miyazaki@themis.dricas.com )・寄稿
今迄、数々の大会に参加してきたが、今回は友人と「つばきもとオ−プン・ト−ナメント」を企画した。
当日は、殆どが顔馴染みの11名10組が集まり、バス3尾の重さで競われた。初めに「つぼりと」へ直
行し、常吉で2尾。見えバスが居るがアタリが渋いのでカエル型ソフトベイトをオ−バ−ハングにキャスト
し枝にラインを引っ掛け、水面での一点シェイク。すると一回り大きいサイズが浮いてきて、2尾キャッチ。
その後は、「長崎」で小バスを2尾追加したのみ。結局1820gで4位となったが、22cmのブル−ギル
を釣り、外道賞を獲得した。優勝はヘビ−カバ−ズの丸山氏で、「折木沢」のカバ−をパドルのテキサスで攻
め、最大43cm1080gを筆頭に、40cmクラスを3尾揃え2860g。             
thanks miyazaki, yoshisan.

■F・コテ−ジつばきもと (電話0439−39−2110)

http://www.mmjp.or.jp/lake-champ お疲れ様でした Copyright by yoshisan.