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| 0030 |
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| 八間堀(はっけんぼり) |
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| 千葉県野田市船形 |
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1地形図 | 守谷0510,0520, |
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分 類 | 水路 |
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別 称 | なし |
アクセス
| 東武鉄道野田線愛宕駅より、北へ約4.5km。 国道 16号線を東進し、江戸川を金野井大橋で渡り、埼玉県から千葉県野田市へ入る。 南下し "柳沢"信号の先、"野田警察署前"信号(陸橋に上がらない/ 左側線に入る)を左折。【柏方面からは、国道 16号線を北上し、野田市役所の先、" 野田警察署前"信号(陸橋に上がらない/左側線に入る)を右折】県道土浦・野田線に入る。 利根川の芽吹大橋手前、ゴルフ練習場の信号を左折。 直進約1kmで八間堀の水門に至る。 |
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| ・・・ |
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| 2m |
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| 不詳 |
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生息確認年月 | 1995(平成07)年09月16日 |
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| 貸しボ−ト・トイレ・売店・駐車場なし。 |
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利根川(流路延長322km,流域面積16,840ku/別項参照)沿いの
水田地帯を流れる水路である。 |
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新田開拓に伴って開削整備されたことは、容易に想像出来る。 第2清掃工場脇の300m区間は、両岸ともひな壇式コンクリ−ト護岸で、 親水広場として整備され、足場はとても良い。 ベンチもある。 水門 (電動式昇降ゲ−ト1基)の西から約340m区間は、農道に、コンクリ−トタイル張り護岸となる。 この区間は効率追求の水路設計となり、流速を速めて流量を稼ぐため、 急角度のV字形断面で施工されている。 そのため路肩から一直線に落ち込み、餌釣り (浮き釣り)の場合は釣り台 (斜面でも水平に設置出来る脚付きの板)が必要。又、数十メ−トル間隔の階段部以外には、手掛かりがなく、 落水せぬよう十分な注意をすること。 |
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水路の水面は、オ−プン。 水色はマッディ−。 真鮒・ヘラブナ・オタマジャクシも生息。 北隣の東葛飾郡関宿町から、阿部沼落堀と関沼落堀が合流し、 古川となり八間堀へと続いている。 流末は、東葛北部土地改良区排水機場と、川間排水樋管により 利根川に排出される。 |
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至近距離の、いりまえ沼(船形)・さんない沼(船形)・はきだし沼(船形)
等は埋立てられ、又八沼 (船形)も荒れている。これらの池沼群は、元来ここに大きな沼があった痕跡である。 |
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1881( 明治14)年の、大日本帝国参謀本部陸軍部測量局の、迅速測量図「野田町」にも、その姿が見えている。 当時の湖岸線は熊野神社のすぐ南から、いりまえ沼・水神沼・浅沼・ さんない沼・又八沼・第2清掃工場脇のワンド・船形橋・熊野神社 というもの。 八間堀は、この沼の水を利根川に排水して干拓を成し、水田を 得るために開削されたものであろう。 |
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第2清掃工場脇の300m区間は、 1993(平成05)年03月千葉県柏土地改良事務所・野田市・東葛北部土地改良区によって、 野田市うるおいの里・八間堀親水広場として整備された。 千葉県うるおいの里環境整備事業のモデル地区のひとつで、 農業 /農村の環境整備の一環として、水路・道路等を活用しながら、自然と景観の保全整備を実施し、うるおいとやすらぎのある 「ふるさと田園」づくりを目的としたものだ。 |
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水辺に野田市釣会連合会の、創立20周年記念碑が 1994( 平成06)年11月建立されている。古い釣り場だけに、汚さず大切に使いたいものだ。 市販餌の空袋・空瓶缶類・弁当の殻・ルア−の空パッケ−ジ等は 持ち帰るよう心掛けよう。 |
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野田地方を発祥の地とする童謡に、「かごめかごめ」がある。 ♪かごめ かごめ かごの中の鳥は いついつ出やる(略)。この唄は関東を中心に全国的に広く分布している。 一人の子供を中心に、大勢が輪を作り、はしゃぎながら廻る 「かくれんぼ」の一種で、神霊をよりつかせるための 祈りの形を現しているものとされています。 野田市野田に、野田市郷土博物館 (電話0471−24−6851/月曜・祝日・年末年始休館 )がある。同じく野田市野田に、キッコ−マンむらさきの里 もの知りしょうゆ館( 電話0471−23−5136/ゴ−ルデンウィ−ク・お盆・年末年始休館/予約制 )がある。野田市に、五駄沼 (東金野井/中里/別名五田沼/別項参照)・白鷺の池 (下三ケ尾/しもさんがお)等があり、東葛飾郡関宿町に、大沼 (木間ケ瀬/別項参照)等がある。付近に菅生沼 (別項参照)・福岡堰(別項参照)等もある。 |
| ○千葉県統計年鑑(昭和42年) | 1968(昭和43)年03月25日 | |
| 千葉県企画部統計課 | ||
| ○野田の歴史 市山盛雄 | 1975(昭和50)年08月01日 | |
| 崙書房 |
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